入院について

入院による集中治療が必要と判断された場合、手術前後に病院での管理が必要な場合、飼主様のご都合で通院による継続治療が困難な場合などに、入院治療を行います。入院動物にはそれぞれ担当獣医師・看護士が付きます。

入院室

入院動物は、犬舎・猫舎、または酸素吸入や温度湿度管理が行えるICU(集中治療室)などで過ごします。ウサギ、ハムスター、鳥やその他小型の動物などは、場合により、普段家で過ごしているケージをそのままお借りして入院して頂く場合もございます。

入院中の食事

食事も治療の一環です。基本的には病院にある療法食を与えておりますが、療法食を全く口にしてくれない動物さんや、ウサギ・フェレット・ハムスター・鳥・その他小動物の場合は、普段食べている食事を持ってきていただくようお願いする場合がございます。

面会

面会時間はその日の午前・午後診療時間内です(平日・月~金9:00~12:00、16:00~19:00、土9:00~12:00、16:00~18:00、日祝10:00~12:00)。
面会時に担当獣医師より動物の病状・経過などについてお話させて頂きます。
気になることがありましたら、何なりとスタッフにお尋ねください。

入院動物の管理

入院動物管理写真

毎日、朝と晩の最低2回、体重体温の測定、触診・聴診・視診による体調のチェック、必要に応じて、検査・処置などを行います。入院動物管理票に、食事や飲水の様子・排便・排尿の状況などを記入します。

入院室写真

動物達は各々の入院室で過ごします。必要に応じて静脈点滴などの処置を行います。入院室の様子はガラス越しに監視できるようになっており、何か変わった様子があれば、すぐに対応できるようにしております。
また、監視カメラも設置しており、遠隔でも動物の様子を24時間監視できるようにしております。
その他に、動物達各々にタイムスケジュール表を用意し、投薬や食事、検査などの細かな指示を行うほか、1時間ごとに動物たちの様子を記入し、スタッフ間で情報を共有するよう努めております。